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すっかり更新が稀な二次創作用雑食ブログ。
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    あばうと。
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    ジャンルごった煮の自由気ままな徒然ブログ。
    鉄血のオルフェンズスピンオフ熱望中。
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    収納場所に困ったのでここに置いておくことにする。



    バニちゃんの眼鏡で遊ぶおじさんの図。
    公式アンソロ一巻に触発されたのは言うまでも無い。(笑)



    なんか等身が若干下がってしまった・・・
    美形を描くスキルを俺に下さい。



    ついったに上げたおじさんinセクバニまぁ様。
    おじさんの描き方がいまいち分かってない自分がいた。(笑)



    同じくついったに上げたバニーちゃんinセクバニ博さん。
    赤のジャケットなので実際本人が来ても違和感はなかろう。

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    雑誌のグラビア撮影的な感じで。

    シブとついったにあげた絵ですが、せっかくなのでこちらにも収納。
    虎のおじさん描いてる時が超楽しかった!(笑)
    ネットで虎の写真あさってみたんだけど、模様の規則性とかがさっぱり分からなかったのでかなり適当に描いてます。
    の、割にはちゃんと虎になったので本人は満足。(笑)
    虎徹さんもふもふしたいよもふもふ♪
    バニーちゃんは虎徹さんのもふもふに癒されればいい。(笑)
    そんで文句言いながらいそいそとブラッシングとかしてたら超可愛い。(笑)
    そして出動の際はもちろんバイクじゃなくて虎徹さんに颯爽と飛び乗るわけです。
    ハンドレットパワーを宿した虎・・・なんか普通に強そうだな。(笑)

    いやはやもともと獣と青年の組み合わせとか超好物な人間なので(あ、CPとかじゃなく・笑)無駄に妄想が広がるぜ・・・(笑)

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    昨夜、噂の17話がどんだけ鬱展開なのかと思いつつ構えて見てたら、思いのほか鏑木家ほのぼので驚きましたって言う。(笑)
    あれ?これなんか意外とそんな深刻な展開にはならないまま話進みそうじゃね?と思ったのは俺だけか。
    楓ちゃんの能力覚醒もさらっと流したしな。(見た所彼女はハンドレットパワーとは別な感じ?)
    とりあえず17話は虎徹パパがカッコ良くて良かったと思います!
    そう言えば村正兄ちゃんは評判通りジャイアンで笑った!(大笑)
    出て来て早々なるほど納得した俺がいますよ。
    でも中身は硬派な兄ちゃんで良い感じです。
    てか鏑木家ほのぼの良い感じです。
    そんでもってともえさんが坂本さんの声でおお!となったりもして。

    むーんしかし18話が気になり過ぎるなー
    やっぱりUSTで見るかな~でも俺のノートちゃんと動いてくれるかな~
    土曜試してみようかな、うみゅ。
     

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    あぁ、だってもう認めるよりほかないんだ。


    「バニー?」

    最初は嫌だったその呼び方も、今ではすっかり耳に馴染んで。
    抵抗なく応えられるくらい、日常になってしまっている。

    「なんですか?」

    きっと今、自分は驚くほど穏やかな顔をしているんだろう。
    ほんの少し前まではこんなこと、想像もしなかったっていうのに。

    「虎徹さん」

    その名前を、呼ぶなんてこと。
    それを口にする度に、くすぐったい気分になるなんてこと。
    僕は知らなかった。
    それなのに、もう今では。

    「やっぱまだ、慣れないな。そう呼ばれんのは」

    照れて苦笑する、そんなあなたの一挙一動、全てが愛しい。
    優しい声も、言葉も、眼差しも。
    余すことなく受け取りたいと思ってしまう。
    僕は、もう。

    「虎徹さん」


    溢れ出るこの気持ちを。


    「あなたがいてくれて良かった」


    認めるよりほかないんだ。


    「僕のヒーロー」


    誰よりも何よりも。

     

     


    「あなたが大好きです」

     

     

    ************

    デレたバニーちゃんが勢い余っておじさんに告白するだけのショートショート。もはやポエム。(笑)
    16話以降の展開が悲しすぎるのであえてこのタイミングで出してみる。

    あー18話以降で
    「きっと、僕たちが同じ能力を持っているのは必然なんです、虎徹さん」
    「バニー・・・」
    「目を閉じて、僕の力とシンクロして下さい。僕の力を感じるんです。そして、何よりあなた自身の力を・・・」
    みたいな感じで二人で協力して虎徹さんの力復活!的な話にならないかしらん。(笑)
    おじさんの力復活を願ってやまない。
     

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    ★バニーちゃんのビフォアアフター*七夕編Ver.1クール

    「おい、バニー。お前も短冊書かないか?」
    「短冊?なんですか、それ」
    「日本では7/7の七夕の日に、この短冊に叶えて欲しい願いを書いて笹につるす行事があるんだよ」
    「はぁ」
    「はぁってお前、気のない返事だなー」
    「申し訳ないですが、僕は興味ありませんので」
    「あ、おい、バニー!」
    「僕は、叶えたい願いは自分自身の手で叶えます。そんな他力本願に興味はありません」
    「お前、夢がないねぇ・・・」
    「僕は現実主義なんです。失礼します」


    ★バニーちゃんのビフォアアフター*七夕編Ver.2クール

    「虎徹さん」
    「おう、バニー」
    「何をやっているんですか?」
    「あぁこれか?短冊に願いを書いてるんだよ」
    「短冊?」
    「日本では7/7の七夕の日に、この短冊に叶えて欲しい願いを書いて笹につるす行事があるんだよ」
    「そうなんですか。知りませんでした」
    「お前も書くか?」
    「いいんですか?」
    「あぁ、ほら」
    「ありがとうございます。それじゃあ・・・」
    「バニーは何をお願いするんだ?」
    「あ、ちょ、ダメですよ虎徹さん!見ないで下さい!」
    「ちょっとくらいいだろ?どれどれ・・・」

    【虎徹さんとずっとパートナーでいられますように】

    「ば、バニー・・・////」
    「だっ、だから見ないで下さいって言ったじゃないですか!////」
    「いや、えっと、わ、悪い・・・」
    「もう・・・いいですよ、別に。そもそもこれは、あなたに直接言うべきことですよね」
    「バニー・・・」
    「その・・・虎徹さんさえよければ、ずっと、僕のパートナーでいて下さい」
    「・・・あぁ、もちろん。こちらこそ、よろしくな、バニー」
    「はい・・・!!」


    と、言う非常にオーソドックスなネタを思いついたので、折角なので投下しておくこととします。(笑)
    お約束過ぎて寒いよー(笑)

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